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1キロ四方に2.68件。群を抜く東京
~コンビニエンス店の都道府県別分布~

タウンページデータベースに登録されている2011年のコンビニエンス店の件数は、全国で46,924件です。1974年とされる国内1号店のオープン以来38年、大きく成長しました。これは日本の世帯構成とも関連があります。

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コンビニエンス店の都道府県分布および単身世帯数の推移

核家族化、単身世帯化です。特に単身世帯は80年代後半から急増し、2010年の国勢調査では1,678.5万世帯、2000年に比べ30%増えました。(図1)

図1 コンビニエンス店の登録件数と単身世帯数の推移(2000年-2011年)

コンビニエンス店はこれに連動するように都市部を中心に登録数を伸ばしています。件数では東京都(5,641件)が群を抜いており、神奈川県(3,142件)、愛知県(2,966件)、大阪府(2,825件)と続きます。
タウンページデータベースに登録されている全国約800万件(2012年3月末現在*)の情報から、今回は業種分類「コンビニエンス店」に注目し、2011年における1平方キロメートル当たり(1キロメートル四方)の都道府県別登録件数とランキングの分布図を作成しています。(図2)

図2 都道府県別 100平方キロメートル当たりコンビニエンス店の件数分布

都道府県別100平方キロメートル当たりコンビニエンス店の件数分布

凡例

順位
○○県
登録件数
100平方キロメートル
あたりの件数
順位
2011年
1位
東京都
5,641
268.11

では、都道府県別に人口密度ならぬコンビニエンス店密度と単身世帯比率を見てみましょう。東京都は密度でも圧倒的で、1平方キロメートル当たり2.68件(610メートル四方に1件)。2位の大阪府(1.49件=820メートル四方に1件)、3位の神奈川県(1.30件=880メートル四方に1件)を大きく引き離しています(全国:0.12件=2.8キロメートル四に方1件)。これは秋田県(0.031件=5.7キロメートル四方に1件)の86.4倍、北海道、島根県(0.032件=5.6キロメートル四方に1件)の実に83.8倍です。また、単身世帯率も東京都(45.8%)がトップ(全国:32.4%)。以下、大阪府と京都府が35.8%、福岡県と北海道が34.9%で、いずれも同率の2位、4位となりました。日本で単身世帯比率が30%を超えたのは初めてのことです。(図3)

図3 都道府県別コンビニエンス店密度と単身世帯比率(2011年)

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【調査概要】
都道府県別 1平方キロメートル当たり対するコンビニエンス店の登録件数分布を掲載します。

対象期間と抽出方法:2011年4月時点で、タウンページデータベースの業種分類「コンビニエンス店」に登録されている件数を集計し算出。なお、業種分類「コンビニエンス店」中に、同一住所で同一掲載名の電話番号の登録が複数ある場合は、データ件数を1件として集計しています。
登録件数とは2011年4月時点のコンビニエンス店の登録件数です。
掲載情報は2012年6月時点のものです。