クライアントプロフィール
【業 種】 厨房機器の製造販売
【業務内容】 大手厨房機器メーカー。各種厨房機器の研究開発および製造販売。
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背景・課題
・自社の顧客データ(290万件)は、形式が統一されていなく仕様が区々であり精度がよくなかった。
・情報が古く、営業する中で電話番号が使われていなかったり、会社が存在していないこともあった。
・データをクレンジングや現行化することで、顧客データベースを整備することが課題となっていた。
解決策
・まずはじめに、自社顧客データベースをクレンジングによりきれいにすることで、住所や電話番号などのデータ形式を統一化した。
・電話番号により回線調査を行い、存在しているデータのみを選定することで“使える”顧客データベースの構築を図った。
・そのデータベースをさらにタウンページデータベースとマッチングさせることで、業種を属性情報として付与し、売れ筋業種の分析によるターゲット業種の割り出しを可能とした。
・また、自社顧客データベースに存在しない企業データについては、新規開拓リストとして活用している。
NTT情報開発を選んだ理由
・取引先は、企業よりも個人経営の店舗などが多かったため、データベースは企業情報だけではなく店舗情報も豊富である必要があったこと。
・自社顧客データベースが古かったこともあり、更新されている新鮮なデータが必要であったこと。
・全国約900万件、約2000業種(平成21年4月現在)の豊富な情報量を誇り、毎月更新されている新鮮な情報を提供するタウンページデータベースを採用した。
・また、NTTブランドとしての信頼性も選んだ大きな理由のひとつである。
結果・成果・将来展望
・顧客データベースのデータ形式が統一化および現行化したことで、テレマーケティングや営業訪問などでの無駄な稼働が減り、効率をアップすることができた。
・より詳細な分析が可能となった。(エリア×NTT分類業種での売れ筋分析等)
・自社の営業マンは多いが、当然タウンページデータベースのデータ数の方が多く、営業エリアであっても気づいていなかった新たな営業先を見つけることができた。
・今後は売上拡大に向けてタウンページデータベースの活用により、GISでのエリアマーケティングやコンタクトセンタの設置を検討している。
NTT情報開発からのコメント
GISやコンタクトセンタ等の導入にあたっては、当社を含めたNTTグループトータルでのシナジー効果を生かし、社内システムのIT化を強力にサポートしていく予定です。